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CrystalDiskMark 体験談

実際のベンチマーク体験、NVMe・SATA・HDDごとの目安、よくある問題の解決事例をまとめました。

CrystalDiskMarkでディスクベンチマークを実行している様子 images/ に experience-hero.jpg を置くとバナー表示

どのくらいの結果になるか(おおよその目安)

CrystalDiskMarkの結果はドライブの種類・インターフェース・システムによって変わります。以下は典型的な範囲(SEQ 1MiB Q8T1 読み取り)の目安です。

ドライブ種類 典型的な SEQ 読み取り(MB/s) 備考
NVMe Gen4 SSD5000〜7500+PCIe 4.0 x4;NVMeプロファイルを使用
NVMe Gen3 SSD2500〜3500PCIe 3.0 x4
SATA SSD500〜560SATA 6 Gbps の上限
HDD(7200 rpm)120〜200プラッタ密度により変動
USB 3.2 Gen2(10 Gbps)800〜1000良い外付けSSD
USB 3.0 フラッシュドライブ50〜200小さいテストサイズ(例:64 MiB)を使用

SATA SSD から NVMe へ乗り換え – あるユーザーの確認

体験 / ベンチマーク比較

「SATA SSD から 1 TB の NVMe Gen3 ドライブに乗り換えました。CrystalDiskMark でデフォルトテスト(1 GiB、5回)を実行。SATA SSD では読み取り約 550 MB/s、書き込み約 520 MB/s。NVMe では読み取り約 3400 MB/s、書き込み約 3000 MB/s でした。ゲームの読み込みや大容量ファイルのコピーでは体感で差が出ます。NVMe SSD プロファイルを使ったのでランダムテスト(Q32T16)も含まれています。NVMe が SATA 並みの速度しか出ない場合は、M.2 NVMe スロットに装着されているか、マザーボードベンダーの最新ドライバか確認してください。」

管理者として実行するまでベンチマークが失敗した

トラブル解決の体験

「CrystalDiskMark で『All』を押すとすぐに失敗していました。空き容量は十分ありました。管理者として実行したらベンチマークが完了しました。エラーや即失敗する場合は、右クリック→管理者として実行を試してください。ネットワークドライブの場合は逆で、管理者なしで実行しないとネットワークドライブが表示されません。」

2回のベンチマーク比較(Random vs 0 Fill)

テストデータの理解

「同じSSDで同じテストを2回やりました。1回目はテストデータを 0 Fill、2回目は Random に設定。Random のほうが書き込み速度が約10%低くなりました。FAQ にもあるように、SSDによってはテストデータで結果が変わります。他者と比較するときは 0 Fill か Random か確認してください。CrystalDiskMark では設定→テストデータで選べます。」

バックアップ前の古い HDD の健全性確認

CDMでドライブの性能を把握

「バックアップ用の古い 2 TB HDD があります。現在の読み書きを確認するため CrystalDiskMark で 1 GiB テストを実行。連続読み取り約 140 MB/s、書き込み約 130 MB/s で、そのドライブとしては普通の値でした。SMART 監視には CrystalDiskInfo も使っています。ベンチマークが以前より大幅に低ければドライブの交換を検討します。HDD では NVMe 並みの数値は期待しないでください。ベンチマークは基準を把握し、経年で大きく落ちていないかを確認するのに役立ちます。」

動画:CrystalDiskMark での NVMe vs SATA

vd/ フォルダに短い比較動画(例:nvme-vs-sata.mp4)を置くと、結果の違いを表示できます。

体験談の共有:CrystalDiskMark の「画像で保存」や「コピー」で結果をフォーラムなどに共有できます。比較のため、テストサイズ・プロファイル(デフォルト/NVMe SSD)・ドライブモデルを明記すると役立ちます。